Loading the player...


INFO:
第76回カンヌ国際映画祭にて、8分間のスタンディングオベーションと【ある視点部門】最高賞を獲得した映画『How To Have Sex(原題)』。イギリスのモリー・マニング・ウォーカー監督による長編デビュー作は、ティーンエイジャーの“不完全な性的同意”と、同意のない性行為や性的暴行に対する“人々の理解のギャップ”を大きなテーマにしている。
「はやく処女を捨てたい」と思ったことは? 映画『How To Have Sex』と10代の性的合意|ELLE ACTIVE! for SDGs|ELLE [エル デジタル]